万葉の湯
2004年7月19日神奈川県小田原にある温泉施設、
”万葉の湯”にさっちゃんと行って来ました。
6階建てのビルで5、6階に温泉(6階が露天風呂)、
4階にリラクゼーション施設、3階がレストランで、
2階は仮眠室とキッズ広場と、なかなか大きくて綺麗な場所でした。
リラクゼーション施設は、180程のリクライニングシートに
それぞれテレビが付いていて、音声はシートの頭から出てくる。
全体の灯りは薄暗く、またタオルケットが用意されていて、
眠る人、テレビを見る人など、皆が思い思いにリラックスしている。
一番後ろから見ていると、薄暗い中にテレビがズラーっと付いていて、
なんだかおもろい。 チャンネルをコロコロと変えている人が多く、
面白い場所になるとピタッと画面が停まる。
視聴率が動くってこういうことなんだな(笑)、と実感できて、
普通では目にできない現象を見ることができて楽しかった。
以外と若い人が少なかったせいなのか、
嫌な感じの人がまったくいなかったので、終始リラックスできて
最高でした。
よく考えてみれば、海の日だもんな。
てことは若者は、海に行ってるのか!?
俺だってまだまだ若いぞ。
”万葉の湯”にさっちゃんと行って来ました。
6階建てのビルで5、6階に温泉(6階が露天風呂)、
4階にリラクゼーション施設、3階がレストランで、
2階は仮眠室とキッズ広場と、なかなか大きくて綺麗な場所でした。
リラクゼーション施設は、180程のリクライニングシートに
それぞれテレビが付いていて、音声はシートの頭から出てくる。
全体の灯りは薄暗く、またタオルケットが用意されていて、
眠る人、テレビを見る人など、皆が思い思いにリラックスしている。
一番後ろから見ていると、薄暗い中にテレビがズラーっと付いていて、
なんだかおもろい。 チャンネルをコロコロと変えている人が多く、
面白い場所になるとピタッと画面が停まる。
視聴率が動くってこういうことなんだな(笑)、と実感できて、
普通では目にできない現象を見ることができて楽しかった。
以外と若い人が少なかったせいなのか、
嫌な感じの人がまったくいなかったので、終始リラックスできて
最高でした。
よく考えてみれば、海の日だもんな。
てことは若者は、海に行ってるのか!?
俺だってまだまだ若いぞ。
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