-桜-

2004年4月3日
只今、春風邪にやられています。月曜日のビデオ撮影で一日中外にいたのが効いてしまったようである。週末までに治したかったが、状態は今一つ。花粉症による鼻だるみと、風邪による喉のイガイガがコラボして頭がボーっとするのです。ベットに横たわったまま見上げた外の景色は恨めしいほどの快晴。年中病床で生活している人の気持ちが少し分ったような気がした。ん〜、2004年に咲いた満開の桜をのんびりと堪能したい。玉川の土手っぺりに咲く薄紅の桜を彼女と手を繋いでとぼとぼ歩いたらキモチイだろうなと思う。これだけ期待されて咲く花もめずらしいのではないだろうか。古から桜開花の時期は人間がコントロールされてしまう。春という暖かい時期に咲くこの花は偉い。
でも、しょうがないから今日は読書でもして大人しく・・・してるつもり。
桜という漢字。
木ツ女 ⇒ 桜
桜の木の下には女性がお似合い、ってこと?

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